成分詳細
●アカショウマエキス末(原産地:日本、ユキノシタ科)
アカショウマは、ユキノシタ科チダケサシ属の植物で、日本では本州、四国、九州各地の山地に自生する高さ40~80
cmの多年草です。アカショウマにはポリフェノールが含まれており、燃焼をサポートすることが知られています。●アカメガシワエキス末(原産地:日本、トウダイグサ科)
アカメガシワは、アカメガシワ属の落葉高木で新芽が鮮紅色で葉が柏のように大きくなることから命名されています。お腹の中を健康にすると古くから言い伝えられています。
●アサイーベリー(原産地:ブラジル、ヤシ科)
アサイー・ベリーは何世紀もアマゾンの人たちに食されてきました。現地ではミラクルフルーツと呼ばれています。アサイーベリーは、ブルーベリーのなんと5倍以上の抗酸化力を持つ天然果実。さらにビタミンやミネラル、アミノ酸、食物繊維、必須脂肪酸を多く含みます。他の果実にはない、たいへん栄養バランスの優れた果実です。●アスタキサンチン
アスタキサンチンは紫外線によって起こる体へのダメージやストレスを緩和する役割をすることがわかっています。また、アスタキサンチンは細胞のミトコンドリアレベルでのエネルギー製造をより効率良くする働きもあり、エクササイズなどの際により持久力を上げる効果があることが研究の結果わかりました。●ウーロン茶エキス(原産地:中国、ウーロン茶)
一般的に中国茶は消化を助ける作用があることが知られています。なかでも半醗酵茶のウーロン茶は、味と香りに優れ、油分を分解するサポニンを多く含んでいます。
●ウラジロガシエキス(原産地:日本、ブナ科)
ウラジロガシエキスは,ウラジロガシQuercus salicina
Blume又はQuercus stenophylla Makinoの小枝付葉からの抽出エキスです。むくみ対策に良いとも言われています。
●L-カルニチンフマル酸塩
L-カルニチンフマル酸塩は、アミノ酸の一種で食べた物の燃焼を助ける役目を果たすため、ダイエットを目指す人の代表的な栄養素となっています。L-カルニチンフマル酸塩は、羊肉や赤肉、マグロに多く含まれます。
●L-シスチン(原産地:日本、羽毛)
きめ細かい白い肌は女性の憧れです。紫外線を浴びることにより美しい肌が保てなくなる、その原因がメラニンです。シスチンは、システインが2分子結合した物質で、化学的に非常に安定しており、メラニン生成を抑制する作用が働きます。●大麦若葉(原産地:中国、大麦)
大麦若葉は、イネ科草本である大麦の若葉で、食物繊維、ビタミン、ミネラルがバランス良く含まれおり、青汁の代表的な原料として飲みやすくクセのない味わいが人気です。
●オタネニンジン(原産地:中国、ウコギ科)
オタネニンジンとは、ジンセンのこと。ウコギ科多年性宿根植物。朝鮮ニンジン、高麗ニンジン、薬用ニンジンとも呼ばれます。健康な身体へと導いてくれることで、昔から使われてきた、漢方の代名詞です。●オリゴ糖(原産地:日本、馬鈴薯)
お腹をすっきりと整える・甘味の低減 ・低カロリーで有名なオリゴ糖。カロリーは砂糖の半分ほどですが、体外にほとんどが排出されるため、ダイエットに最適な甘味料です。
●カキ肉エキス(原産地:日本、かき)
牡蠣から抽出されたエキスで、亜鉛をはじめとするミネラル類、タウリン、グリコーゲンなどが含まれており、日常生活で不足しがちな栄養素を補い健康維持に役立ちます。
●ガルシニアエキス(原産地:インド、オトギリソウ科)
ガルシニアとは、インドやスリランカなどの南アジア原産の植物です。果皮に含まれるヒドロキシクエン酸により燃焼をサポートするダイエットサプリメントの代表的成分です。●GABAエキス(原産地:ベトナム、サトウキビ)
GABAはさまざまな野菜や発酵食品、カカオなどに含まれ、健康維持やストレスを和らげる効果があることから注目を集めている、リラックス素材です。
●キノコキトサン(原産地:日本、キノコ)
キノコキトサンには、従来の甲殻類系キトサンにはない、ダイエット効果が期待できる特長があります。お腹スツキリ効果と燃焼サポートを兼ね備えた、キノコキトサンは従来の甲殻類系キトサンや食物繊維とは一線を画す画期的なダイエット成分なのです。また、キノコキトサンの特徴のひとつは、安全性の高さです。原料であるきのこ(エノキダケ・シイタケ・マイタケ・アガリクスダケなど)は、食物としてわたしたちの食生活でお馴染みのものばかりです。キノコキトサンは食用のキノコから抽出された成分なので、安心して摂取することができます。●ギムネマエキス(原産地:インド、ガガイモ科)
ガカイモ科の蔓性の多年草で、インドや中国南部の東南アジアに広く自生しています。この葉を噛むと1~2分で砂糖の甘味を感じなくなりますが、これは葉に含まれるギムネマ酸の作用によるものです。インドには、2000年の歴史を持つ「アーユルヴェーダ」と呼ばれる、天然物を利用した伝承医学がありますが、その中でギムネマは健康維持によいハーブとして、現在も使われ続けています。●キャッツクロウエキス(AC-11)
南米ブラジル、ペルー、エクアドルなどのアマゾン熱帯雨林原産のアカネ科ウンカリア属の植物より新たな抽出方法により得られた抽出物です。
AC-11に含まれている成分(CAEs:カルボキシアルキルエステル)が、紫外線により発生した損傷DNAの修復機構を正常に誘導することから、美肌作りの期待されています。
●クエン酸(原産地:日本、とうもろこし)
クエン酸は無色または白色の結晶粉末です。疲労時に蓄積される乳酸を分解してエネルギーに変換するので、スポーツ選手で愛飲してる方も多いです。ダイエット中も健康維持のために摂取することをオススメします。●黒豆エキス(原産地:中国、黒豆種皮)
黒大豆の種皮から抽出した水溶性の粉末状エキスで、アントシアニンを多く含み、中でも最も活性が高いとされるシアニジンの含有量が多いのが特徴です。黒豆エキスは、5000kgの黒大豆から1kgしか取れない貴重な成分で、瞳のトラブルや美容にも期待の機能性素材です。●クロレラ(原産地:日本、クロレラ)
クロレラのタンパク質合成量は、大豆の約38倍、稲の約55倍、さらにアミノ酸、ビタミン、ミネラルもバランス良く含んでいます。
●グルコサミン塩酸塩(原産地:東南アジア海域、エビ・カニ)
グルコサミンは、動物や人間の体内にあるアミノ糖の一種で、結合組織などにムコ多糖の構成成分として含まれ重要な栄養素の一つであります。本来、グルコサミンは体内で合成されますが、加齢に伴い合成が分解に追いつかなくなり、不足分の補給が必要とされます。カニやエビの殻から抽出したキチンをさらに分解して、効率よく吸収できるようにしたのがグルコサミン塩酸塩です。●ゲルマニウム
有機ゲルマニウムは、非常に水溶性の強い成分で食べ物に含まれていて、主に、漢方薬の材料として有名な、朝鮮人参やサルノコシカケ、ニンニクなどの植物や、温泉やミネラルウォーターに多く含まれていると報告されています。健康維持やダイエットのサポートをすることで有名です。
●酵素
人間が元気に健康でいられるのは、酵素の働きで常に体のバランスが保たれているからだと言われています。細胞の働きをつかさどる酵素を活性化させることで、健康維持につながります。●コエンザイムQ10
コエンザイムQ10はもともとわたしたちの体内で合成されている物質で、足りなければ生命に関わるほどコエンザイムQ10は重要なものです。
コエンザイムQ10はからだのあらゆる細胞に存在し、わたしたちが生きるためには欠かせない働きをしている補酵素です。食事の糖や油分、アミノ酸などを生きるためにエネルギーに変えてくれたり、サビから身体を守り、若々しい身体を維持し老化から守る働きを持っています。
●コラーゲン(原産地:日本、豚由来)
コラーゲンは体を構成する主要な成分で、体の中では水分の次に多いのがコラーゲンなどのタンパク質です。コラーゲンは肌のハリツヤを保ち、みずみずしい肌をよみがえらせます。
●サイリウムハスク(原産地:インド、オオバコ科)
多くはオオバコ科の植物プランタゴ・オバタ(インドオオバコ)の種子の皮殻から精製した食物繊維。大部分が水溶性の食物繊維からなりますが、少量の不溶性食物繊維も含んでいます。サイリウムに含まれる不溶性食物繊維は、水分を吸収すると30倍以上にも膨らむため、お腹をスッキリさせるだけでなくダイエット食品としても注目されています。吸水作用、膨張作用、吸着作用などの効果があるといわれています。国内では、サイリウム由来の食物繊維成分を関与成分とした特定保健用食品が許可されています。
※一般に「オオバコダイエット」と言われているものはサイリウムを原料としていることが多い。
●サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)(原産地:オセアニア海域、サメ)
コンドロイチンは体内のあらゆるところに存在するムコ多糖類で、全身を構成している結合組織にコラーゲンと共に含まれているネバネバした物質です。保湿力が非常に高く、身体をスムーズに動かしてくれます。
●サラシアエキス(原産地:インド、ニシキギ科)
インドやスリランカなどの亜熱帯地域に生息するつる性の植物サラシアは、アーユルヴェーダー(伝承医学)の有用植物として古くから親しまれてきました。サラシアは糖質の吸収に関係する成分が含まれていることが発見されました。この成分はDASDES/ダスデス(※サラシノールとも呼ばれています)と呼ばれ特許化にも成功しています。
●システインペプチド含有酵母(YH-15)
酵母にはシステインペプチドが豊富に含まれています。YH-15は、FDA(米国連邦食品医薬品局)が食用酵母として認定しているトルラ酵母から抽出した酵母エキスです。システインペプチドはメラニンの生成を促すチロシナーゼという酵素の働きを強く阻害し、美肌を保つのに役立っています。
●シャンピニオンエキス(原産地:日本、マッシュルーム)
シャンピニオン(仏語、英語でマッシュルーム)は臭いに働きかける機能性食品素材で、日本をはじめ世界9カ国で特許を取得しています。シャンピニオンの成分はアミノ酸、ポリフェノール、フラボノイド、ビタミン・ミネラル類などです。また、悪臭の抑制だけでなく、ダイエットや健康面でも期待の成分です。
●ジュアール茶(原産地:アフリカ、ツバキ科)
ジュアール茶とは、アフリカの東部を原産とするつばき科の伝説的な野草「ジュアール」を乾燥、煎じたお茶です。ジュアール茶は、健康・若さ・美容・ダイエットに大変画期的な自然派ダイエット健康茶です。ジュアール茶にはカフェイン、カルシウム、マンガン、鉄分、亜鉛、銅をはじめ、カテキン、ポリフェノール、セレンなどの抗酸化力の高い栄養素も含まれています。
●チアシード(原産地:メキシコ、シソ科)
チアとは、メキシコ原産の植物で、シソ科ミント族に属すサルビアの一種です。この種子(シード)は、水を含むとゼラチン質のベールが出来て、なんと約10倍にも膨らみます。だからチアシードが入っているボディリファインは、一見少量に見えても満腹感が得られるのです。更にチアシードは、その20%がα-リノレン酸&アミノ酸なので、燃焼のサポートをするという優れもの。言い伝えによると、アステカ民族では「小さじ一杯のチアシードと、ひょうたん1杯の水で 24時間走り続けられる」と健康の源となる食物として愛食していたとか…。
●チオクト酸(α-リポ酸)
細胞がエネルギーを作り出す際に大事な役割をしており、体内で糖とタンパク質が結合する「糖化」という老化反応を防ぐ働きがあります。αリポ酸(アルファリポ酸)は体内でも微量に合成されますが、食品には少量しか含まれていないので、サプリメントで摂ることが望ましいとされています。
●デビルズクロー(原産地:南アフリカ、ゴマ科)
デビルズクロー(DEVIL’S CLAW)は南アフリカ、東アフリカ原産の砂漠に生えるゴマ科のハーブです。その実は堅い2本の爪状の棘を持つ事からデビルズクローという名前がついています。アフリカやヨーロッパでは古くから服用されており、摂取し続けることによって、消炎作用に有効なハーブです。
●ドラゴンフルーツ(原産地:マレーシア、サボテン科)
果実はアボガド程度の大きさで、表面にはサボテン科果実特有の葉のような突起物があります。果皮は光沢のある鮮やかな赤色で、果肉は白もしくは赤いゼリー状で豊富な果汁を含んでいます。美容に欠かせないポリフェノールや酵素も多く含み、原産地では特に女性に好まれている果物です。
●トルマリン
トルマリンにはマイナスイオンを発生させる特徴があります。マイナスイオンは精神的、肉体的にリラックスし、リフレッシュ効果があると言われています。
●生コーヒー豆エキス(原産地:インドネシア、コーヒー豆)
コーヒーの注目成分クロロゲン酸がたっぷり含まれた生コーヒー豆エキス。私たちの体を動かすエネルギー源は脂肪酸。それをエネルギーに変えるサポートをするのが、生コーヒー豆にたっぷり含まれたクロロゲン酸です。燃焼効果抜群のクロロゲン酸は熱に弱いため、焙煎したコーヒー豆にはほとんど含まれていません。焙煎していない生コーヒー豆から抽出されたエキスは燃焼を強力にサポートする、注目のダイエット成分です。●難消化性デキストリン(原産地:欧州、とうもろこし)
難消化性デキストリンとは、馬鈴薯やトウモロコシなどのデンプンを焙焼したあとアミラーゼで加水分解し、分解されなかった「難消化性」の成分を取り出し、精製された水溶性の食物繊維です。おなかをスッキリと整え、食生活が乱れがちな現代人にとって健康維持に大活躍してくれる成分といえるでしょう。
●乳酸菌(ビフィズス粉末)(原産地:日本、乳)
乳酸菌は糖類を分解して乳酸をつくる菌の総称で、他種類あります。お腹の中の善玉菌も乳酸菌の仲間で、その代表がビフィズス菌です。
●乳酸菌発酵産生物質(原産地:日本、乳)
乳酸菌発酵産生物質とは乳酸菌が発酵を繰り返す過程で出す分泌物で、乳酸菌の代謝物(菌体成分)です。この乳酸菌の働きにより産出された物質には各種類のアミノ酸、ビタミン類、核酸、その他を含んでいます。
●ノコギリヤシ(原産地:アメリカ、ヤシ科)
ノコギリヤシは北米南部に広く分布しているヤシ科の植物で、古くからアメリカ先住民族に利用されているハーブです。ノコギリのようなギザギザした葉の形をしていることから、この名前がついています。ヨーロッパを中心に研究が進み、欧米の中高年男性に人気の高い成分です。
●ハイビスカス
豊富なビタミンCで美肌効果が高いため、ローズヒップなどと混ぜたお茶などが近年では多く見られます。
●白金
白金(プラチナ)コロイドはナノテクノロジーの技術を用いて、2~3ナノメーターの大きさの目に見えないほどの微粒子に加工したものを配合。「サビない」貴金属として知られ、食品への配合が厚生労働省から認められている白金(はっきん)(プラチナ)。近年、白金は「サビない肌作り」としてスキンケア用品としても注目をあびています。
●パパイン(タンパク分解酵素)
パパイン酵素(清浄成分)とはタンパク質分解酵素。温熱帯地方のパパイヤの木に結実する、天然の未成熟の青パパイヤ果実の果汁(乳汁)を精製して得られる純粋な植物性酵素です。タンパク質分解酵素の働きにより、肌をなめらかにする働きがあります。
●ヒアルロン酸(原産地:日本、乳酸球菌)
ヒアルロン酸は非常に保水力、保湿力に優れているので、お肌の潤いにとても効果的です。
●ビタミンエースミックス(原産地:日本、強化剤製剤)
ビタミンエースミックスは毎日に必要なビタミン各種(ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12)をバランス良く配合した複合材料です。
●ビルベリーエキス(原産地:欧州、ビルベリー)
ビルベリーに含まれるアントシアニンが目に良いと言われています。アントシアニンには、コラーゲンを強化する作用や、筋肉をリラックスさせる効果があります。
●BCAA(原産地:日本、強化剤製剤)
体力アップの必須アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)をバランス良く配合した複合材料です。
●プーアル茶エキス(原産地:中国、プーアル茶)
プーアルとは雲南省の南部の県の名前で、緑茶を麹菌で半年から1年かけて醗酵させて作る黒茶の一種です。深みのある味や香りが特徴で、ダイエット茶としても注目を集めたお茶です。
●フーディアゴードニー(原産地:南アフリカ、ガガイモ科)
フーディアは何千年もの間、アフリカのカラハリ砂漠の原住民の喉の渇きや空腹の為に役立ってきた貴重な植物です。長い狩の旅をしている間の食欲を抑え、飢えを凌ぐ目的で使われてきたフーディアは、科学的にもその効果が証明されています。ダイエット効果が得られるフーディアは南アフリカに生息するフーディアゴードニーというプラントからのみとることができます。フーディアは、多量のブドウ糖を摂取したときと類似の状況、つまり満腹感を与えます。それによって、食欲を抑えて適量の食事で満足することができるのです。摂取カロリーを大幅に減少させ、食事制限もストレスもなく美味しく普通に食事をしながら健康的にダイエットをすることができる。そんな究極のダイエット食材がフーディアなのです。その上、フーディアは天然植物の食材であり刺激的な成分もなく、体に良くないような成分は含まれていません。
●ポリグルタミン酸(原産地:日本、納豆菌)
ポリグルタミン酸は、納豆のネバネバ成分を作り出している成分です。グルタミン酸は、20種類あるアミノ酸のひとつであるグルタミン酸が鎖のように直鎖状に結合してできた天然のポリマー(高分子体)です。アミノ酸の中でもとくに肌への保湿効果が高い成分です。 その保湿力はヒアルロン酸の2~3倍もあると言われています。
●マカ(原産地:ペルー、アブラナ科)
●松葉・松脂(原産地:日本、松)
松の葉は、不老長寿のために仙人が常用したと言われ、葉緑素やビタミン、カルシウム、鉄、その他多くの酵素を含んでいます。また、松葉・松脂の黒焼きには、体から不純物を排出する作用があります。
●羅漢果エキス(原産地:中国、ウリ科)
●ラフマ(原産地:中国シンキョウウイグル自治区、キョウチクトウ科)
ラフマは中国からヨーロッパ、アジアの温帯地域に自生する多年生草本です。ラフマはメンタルケアのハーブとして知られ、ラフマの葉にはフラボノイドやカテキン類などが豊富に含まれ、これらは健康に良いと言われています。●ラベンダー
気分を穏やかにして安眠を誘うリラックス効果があり、化粧品やアロマオイルとして好まれています。
●緑茶エキス(原産地:日本、緑茶)
緑茶は、美肌に良いビタミンCをはじめ、活性酸素をしっかり分解してくれるSODを多く含むカテキン、口臭予防のフラボノイド、リラックス作用のテアニンなども含んでいます。
●ルイボス茶(原産地:南アフリカ、マメ科)
ルイボス茶は、南アフリカ、ケープタウン北東に位置するセダルバーグ山脈に自生するマメ科に属する針葉樹の樹葉から造られるお茶です。必須ミネラルを含み肌のトラブルでお困りの方にオススメです。
●レシチン(原産地:アメリカ、大豆)
レシチンは学名をリン脂質と云い、不飽和脂肪酸にリンが結合したもので、人体の細胞膜を構成している生命の基礎物質です。レシチンには乳化作用があり、美容、健康、若返りに期待の成分です。
●ローズヒップ
ローズヒップには、さまざまな栄養成分が含まれています。
◆ビタミンがほうれん草の約2倍以上◆ビタミンCがレモン果汁の約10倍以上◆鉄分がほうれん草の約2倍以上◆βカロテンはトマトの約20倍以上 ◆カルシウムは牛乳の約8倍以上◆リコピンはトマトの約8倍以上◆マンガンはわかめの約倍以上◆ビタミンミネラルの宝庫